お祝い・内祝いにおすすめの和菓子
ご出産・ご結婚の内祝いや、ご長寿のお祝いに。会社の記念行事など大口注文も承ります。
京菓子職人が伝統の技法でひとつひとつ丁寧にお作りいたします。
お祝い・内祝いにおすすめ
ご出産・ご結婚の内祝いや、ご長寿のお祝い、会社の記念行事など大口注文も。京菓子職人が丁寧にお作りいたします。
紅白上用まんじゅう
ハレの日には欠かせない「紅白まんじゅう」。
本来、薯蕷(じょうよ)饅頭と呼ばれており、昔は高貴な人しか食べられなかったため、上に用いるという意味で上用まんじゅうとも呼ばれています。
薯蕷とは山芋のこと。すりおろした丹波産の山芋を加えた生地で、京都・西山の名水で炊き上げた小豆あんと白あんを二重餡にして包み、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
※No1(小サイズ)のみ二重餡ではございません。
紅白上用まんじゅう
ハレの日には欠かせない「紅白まんじゅう」。丹波産の山芋を加えた生地で、小豆あんと白あんを二重餡にして丁寧に包み込んでいます。※No1(小サイズ)のみ二重餡ではございません。
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お客様からのご感想
先日、主人の還暦祝いに紅白まんじゅうを注文しましたが、とても美味しく頂きました。お祝いを頂いた方からもあの紅白饅頭はどこのか問い合わせがあったくらいです。今度は会社の20周年の記念のときに使わせて頂こうと思います。
祖母の92歳の誕生日に贈りました。こんな美味しい和菓子ははじめて!と絶賛してくれました。なので、父親へのバレンタインデーにも同じ商品を贈ったところ、これまたおいしいと喜んでくれました。
こちらのわらび餅は抹茶もきな粉も家族全員が大好物で、先日この商品を友人の誕生日に贈りました。「すごく美味しかった、ほっぺたが落ちた!」と連絡をいただき、とても喜んでいただけました。オススメです!
先日、主人の還暦祝いに紅白まんじゅうを注文しましたが、とても美味しく頂きました。お祝いを頂いた方からもあの紅白饅頭はどこのか問い合わせがあったくらいです。今度は会社の20周年の記念のときに使わせて頂こうと思います。
祖母の92歳の誕生日に贈りました。こんな美味しい和菓子ははじめて!と絶賛してくれました。なので、父親へのバレンタインデーにも同じ商品を贈ったところ、これまたおいしいと喜んでくれました。
こちらのわらび餅は抹茶もきな粉も家族全員が大好物で、先日この商品を友人の誕生日に贈りました。「すごく美味しかった、ほっぺたが落ちた!」と連絡をいただき、とても喜んでいただけました。オススメです!
様々なご用途でご利用いただいております
出産内祝い
ご長寿のお祝い
ご入学・ご卒業祝い
会社の記念品や竣工記念
お祝い行事・お祝いの返礼品に
入園祝い・卒園祝い・入学祝い・卒業祝い・結婚祝い・出産祝い・快気祝い・快気内祝い・内祝い・出産内祝い・ 結婚内祝い・引き菓子・引き出物・御祝・御礼・贈答品・ギフト・手土産・贈りもの・進物・お返し・雛祭り・初節句・子供の日・七五三・敬老の日・進学祝い・長寿のお祝い・還暦・喜寿・米寿・白寿・老人ホームでのお祝い
会社の記念行事・学校行事に
竣工記念・周年祝い・創立記念・式典・ゴルフコンペ景品・記念品・接待の手土産・お客様への手土産・ご挨拶回り・パーティーの手土産・社内の表彰式・入学式・卒業式・入園式・卒園式
手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。
手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。
お届け日時指定
ご購入時にお届け日をご指定いただけます。ギフト発送の場合は、必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時の確認をお願いいたします。
お届け日時指定
ご購入時にお届け日をご指定いただけます。ギフト発送の場合は、必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時の確認をお願いいたします。
よくあるご質問
◆メッセージカード(手紙)を同送してもらえますか?
手紙などの信書を宅配便で送ることは法律で原則禁止されているため、同送できません。代わりにのし紙をご用意しておりますので、ぜひご利用ください。
◆領収書を同送してもらえますか?
はい、決済画面の通信欄に「領収書の宛名」と「但し書き」をご記載ください。郵送を希望される場合は、併せてご記載ください。
◆複数配送はできますか?
ご注文時に指定できる配送先は1件のみです。2件以上に配送したい場合は、お手数ですが1件ずつ別々にご注文ください。それぞれに送料が発生いたします。 会員様の場合、ショッピングカート内にて「あとで買う」ボタンを押すと、マイページの「お気に入り」に商品を保存できます。
慶事の豆知識
●内祝いとは
お祝いをいただいた方に対して、お返しを送ることです。 本来は身内でおめでたいことがあったときに、その幸せをお裾分けをするという習慣でした。 お祝いをいただいていない場合も関係なく内祝いを贈っていましたが、現代ではいただいた方へのお返しが一般的です。 お返しの額はいただいたお祝いの3分の1〜2分の1に相当する品を贈るとよいとされています。●出産祝いのお返しについて
内祝を贈る時期は出産30日を目安に、遅くても2ヶ月以内に贈るのが一般的です。 表書きは「内祝」または「出産内祝」とし、のし下段にお子様の名前を書くのが通例です。 読み方が分かるようにふりがなも入れておくといいでしょう。 ※当店でご注文の際は、通信欄にお子様のお名前とあわせて「ふりがな○○○」とご記載ください。●ご長寿のお祝いについて
表書きは御祝、もしくは年齢に合わせた表書き「還暦御祝」などを使用します。年齢の参考:還暦(60歳)、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(100歳)
●ご連名で送る場合の名入れ
連名の場合、名入れは3名までとし、4名以上は代表者の名前を入れ左側に他一同と記載します。 もしくは、兄弟一同、孫一同、○○一同と名入れします。