ギフト・贈りものにおすすめの和菓子
のし・手提げ袋について
のし紙について
のし対応可能の商品のみ、のし紙をご用意しております。
かごに追加するボタン付近に「のし紙」の項目がございますので、ご希望ののし紙をご選択ください。
当店では、包装紙の上から付ける「外のし」とさせていただいてます。ご了承ください。
※のし紙の項目がない商品は、のし不可の商品です。
- 包装紙について
- 当店では包装紙は1種類のみで、慶事・弔事兼用です。
のし紙の基本
- ①表書き(上段)
- 贈りものの目的に合わせた言葉を記入します。
例)御祝、内祝、御供、志など - ②名入れ(下段)
- 贈り主の名前を記入します。
基本的には名入れ無しでご用意いたします。
ご希望の方はこちら
のし紙の種類
お祝いなど慶事ご進物
※祝のし紙は上記のみです。
金銀や結び切りなど対応しておりません。
お供えなど弔事ご進物
手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりません。ご希望の場合はご注文手続き画面の備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。無料でお付けいたします。 袋に入れる商品も合わせてご記載いただけましたら、内容に見合うサイズの袋を同送いたします。
例:「本わらび餅420g」1点と「生麩まんじゅう3個」1点が一緒に入るサイズの袋を1枚希望
当店では、包装紙の上から付ける「外のし」とさせていただいてます。ご了承ください。※のし紙の項目がない商品は、のし不可の商品です。
のし紙のご指定方法
Step1
のし紙ご希望商品の注文ボタン付近にある「のし紙」の項目をクリックします。※必ずのし紙を選択してから「注文するボタン」へお進みください。
Step2
画像のようにのし紙一覧が表示されます。ご希望ののし紙をご選択した状態で「注文するボタン」をクリックして、ショッピングカートページへお進みください。
Step3
ショッピングカートページとご注文手続きページの下部に「ご注文内容」が記載されています。ご希望ののし紙が正しく反映されているかご確認の上、ご注文手続きをお進めください。
以上でのし紙のご指定は完了です。名入れのご指定方法は下へお進みください。
名入れ(下段)のご指定、
ご希望の表書きがない場合
Step4
ご希望ののし紙を選択してご注文ボタンをクリックし、ショッピングカートページからご注文手続きページへお進みください。ご注文手続きページに「配送方法」の項目がございます。こちらの変更ボタンをクリックしてください。
Step5
「詳細指定事項欄」の入力フォームにご希望の内容をご記載して設定ボタンをクリックしてください。※表書き、手提げ袋(無料)もこちらにご記載ください。
Step6
ご記載いただいた内容が反映されます。ご確認後、そのままご注文手続きをお進めください。
方法がわからなかった、名入れを指定せずに注文完了してしまった、のし紙を変更したい場合はお問合せフォームより、①ご注文番号②ご注文者様のお名前③のし紙ご希望の商品名④ご希望のし紙と表書きをご記載の上、お問合せください。
※発送業務に進んでいる場合はご変更をお受けできません。お早めにご連絡をお願いいたします。
お問い合わせフォームはこちら祝のし記入例
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- 無地のし
- 全般にお使いいただけます。
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- 御祝
- 進物全般にお使いいただけます。
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- 出産内祝
- 出産御祝のお返しに。名入れも承ります。
●御誕生日御祝、御礼もご用意しております。父の日・母の日にはシールをご用意しております。
仏のし記入例
基本的には、葬儀や法要に招かれた場合は「御供」、施主から参列者やお渡しする場合は「志」となります。
地域や宗派によって異なる場合がございます。
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- 無地のし
- 弔事全般にお使いいただけます
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- 御供
- 葬儀や法要の供物に神式、キリスト教式にもお使いいただけます
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- 志
- 葬儀や法要の引出物、香典のお返しに神式、キリスト教式にもお使いいただけます
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- 粗供養
- 主に西日本で法要の引出物や香典返しに使われます
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- 偲草
- 神式・キリスト教式の返礼品に
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- 御仏前
- 忌明け後のご法要の供物に
弔事の豆知識
- 葬儀の供物について(招かれた場合)
- 持参する場合、通夜、葬儀、告別式のいずれでもよいとされています。のし表書きは「御供」です。金額の相場は故人と親しかった場合は5,000〜10,000円、それ以外は3,000〜5,000円が一般的のようです。
- 忌日法要(初七日・四十九日)
- 仏教では亡くなってから49日目に仏様のいる極楽浄土に向かうとされ、命日から数えて7日目ごとを忌日としています。7日目は初七日(しょなのか)と言われ、葬儀と同時に初七日法要を済ませることもあります。初七日後は忌日法要を省略することがほとんどで、49日目に四十九日法要を行います。のし表書きは、法要に招かれた場合は「御供」、施主から参列者へ渡す場合は「志」(西日本では「粗供養」)です。
- 香典のお返しについて
- 無事に四十九日法要が済んだという報告とお礼として、四十九日の忌明け後に品物を贈ることを「香典返し」と言います。金額は香典の2分の1〜3分の1が一般的とされています。地域によって表書きが異なる場合があります。東日本は「志」、西日本は「粗供養」と書くのが一般的です。
- お盆について
- お盆は、ご先祖さまが生前に過ごした場所へ戻ってくる期間のことです。ご先祖さまの霊をお迎えをして、冥福を祈るとともに供養をする時期とされています。四十九日の忌明け後、初めてのお盆を「初盆」といいます。また、四十九日より前にお盆が来る場合は、翌年が「初盆」になるのが一般的です。
- 年忌法要
- 定められた年の命日に行う追善供養のことで、「一周忌」からその後は3と7の年度に行います。のし表書きは、品物を贈る場合は「御供」、お返しは「志」(西日本では「粗供養」)と書くのが一般的です。