法事・法要におすすめの和菓子
法事・法要におすすめの和菓子
ご先祖さまへのご法要、ご葬儀や告別式の引出物に。
また、お盆のお供えにも。
各種のし紙や会場への直送なども承っております。
弔事菓子
黄白上用まんじゅう
上用とは、本来は薯蕷といい、山芋のことを指します。すりおろした丹波産の山芋を加えた生地で、京都・西山の名水で炊き上げた小豆あんと白あんを二重餡にして包み、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。※No1(小)のみ二重あんではございません。
※No3(大)は特別製造のため、お届け日の1週間前までにご注文ください。数量は5箱から承ります。
日持ちで選ぶ
お供え後も美味しく食べられる日持ちする個包装の菓子
栗もなか 天楽
賞味期限 約15日まるごと一粒の栗の甘露煮と、大納言小豆の粒あんがたっぷり。栗型の皮は香ばしくてサクサク、粒あんの甘さとの相性が抜群です。
甘味料を使わず柔らかく炊き上げた、
栗の甘露煮をまるごと挟んだ贅沢な最中。
栗型の皮は香ばしくてサクサク、上品な甘さの粒あんとの相性が抜群です。
4個箱 ¥1,690(税込)
商品を見るミルクまんじゅう月映え
賞味期限 約30日しっとり生地に、なめらかなミルク餡がたっぷり。優しい風味が口いっぱいに広がります。幅広い世代に喜んでいただけるお菓子です。
しっとりとした生地の中には、なめらかなミルク餡がたっぷり。
ひとくち食べれば優しいミルクの風味が口いっぱいに広がります。
幅広い世代に喜んでいただけるお菓子です。
10個箱 ¥2,550(税込)
商品を見る大粒梅ゼリー 梅一爽
賞味期限 約90日毎年わずかしか採れない、完熟した城州白梅を使用。梅を漬け込んだ梅酒&梅シロップを一緒にとじこめた、甘酸っぱいゼリーです。
毎年わずかしか採れない、完熟した大粒の城州白梅を使用。
梅を漬け込んだ梅酒&梅シロップを一緒にとじこめた、甘酸っぱいゼリーです。
芳醇な香りと梅本来の美味しさをお楽しみください。
6個箱 ¥3,010(税込)
商品を見る長岡京銘菓ミセスガラシャ
賞味期限 約30日京都産タケノコをのせた、バター生地が香る抹茶まんじゅう。細川ガラシャゆかりの地である京都・長岡京からお届け。
京都産のタケノコをのせて焼き上げた抹茶まんじゅう。
宇治抹茶をたっぷり加えたまろやかな抹茶あんを、口どけの良いバター生地で包んでいます。細川ガラシャゆかりの地である京都・長岡京からお届け。
10個箱 ¥2,750(税込)
商品を見る価格から選ぶ
~3,000円以内
- かすてら
- ¥1,400(税込)
- みかさ粒あん5個箱
- ¥1,600(税込)
- お茶丸6個箱
- ¥2,650(税込)
- 本わらび餅詰め合わせ
- ¥2,940(税込)
3,000~4,000円以内
- 天上天鼓個7個 栗箱入り
- ¥3,400(税込)
- 天上天鼓4個・天楽4個
- ¥3,290(税込)
- 京銘菓5種詰め合わせ
- ¥3,990(税込)
- 梅一爽8個
- ¥3,930(税込)
4,000~5,000円以内
- ミセスガラシャ16個
- ¥4,250(税込)
- 栗もなか天楽12個
- ¥4,570(税込)
- かすてら・天上天鼓4個・天楽4個
- ¥4,690(税込)
- 天上天鼓4個・天楽4個・お茶丸4個
- ¥4,890(税込)
5,000円〜
お客様からのご感想
購入商品:天楽4個
毎年祖父の命日に送っています。実家の両親も喜んでくれていて毎回悩まずに助かります。自身も帰省の際にいただきましたがしつこくなくてとてもおいしいです。
購入商品:梅一爽6個
お供え物として購入させて頂きました。「とても美味しかった。」とお礼を言われました。今度は、自宅用で購入したいです。
購入商品:ミセスガラシャ10個
法事のお供えにもっていきました。和菓子といってもたけのこを使うなどちょっとないタイプのお菓子で皆さんに喜んでもらえました。持っていった私もちょっと自慢したい感じで。味も上品でおもたせにいいですね。
のし紙について
包装紙の上にのし紙をお付けする「外のし」でご用意いたします。
不祝儀のしは、京みずはオリジナル水引きです。
仏式、神式、キリスト教式、宗派を問わず共通でお使い頂けます。
■注文ボタンの近くにある 【のし紙】欄にて表書きをご選択ください。
■ご希望の表書きが選択肢にない場合は、決済画面の通信欄にてご記載ください。
< のし紙の記入例 >
- 御供
- お参り・参列者の立場からお渡しする場合
- 志
- 主催者・施主の立場からお渡しする場合
手提袋・配送について
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お届け日時指定できます
ご購入時にお届け日をご指定いただけます。ギフト発送の場合は必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時の確認をお願いいたします。
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手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。
仏事の豆知識
- 葬儀の供物について(招かれた場合)
- 持参する場合、通夜、葬儀、告別式のいずれでもよいとされています。のし表書きは「御供」です。金額の相場は故人と親しかった場合は5,000〜10,000円、それ以外は3,000〜5,000円が一般的のようです。
- 忌日法要(初七日・四十九日)
- 仏教では亡くなってから49日目に仏様のいる極楽浄土に向かうとされ、命日から数えて7日目ごとを忌日としています。7日目は初七日(しょなのか)と言われ、葬儀と同時に初七日法要を済ませることもあります。初七日後は忌日法要を省略することがほとんどで、49日目に四十九日法要を行います。のし表書きは、法要に招かれた場合は「御供」、施主から参列者へ渡す場合は「志」(西日本では「粗供養」)です。
- 香典のお返しについて
- 無事に四十九日法要が済んだという報告とお礼として、四十九日の忌明け後に品物を贈ることを「香典返し」と言います。金額は香典の2分の1〜3分の1が一般的とされています。地域によって表書きが異なる場合があります。東日本は「志」、西日本は「粗供養」と書くのが一般的です。
- お盆について
- お盆は、ご先祖さまが生前に過ごした場所へ戻ってくる期間のことです。ご先祖さまの霊をお迎えをして、冥福を祈るとともに供養をする時期とされています。四十九日の忌明け後、初めてのお盆を「初盆」といいます。また、四十九日より前にお盆が来る場合は、翌年が「初盆」になるのが一般的です。
- 年忌法要
- 定められた年の命日に行う追善供養のことで、「一周忌」からその後は3と7の年度に行います。のし表書きは、品物を贈る場合は「御供」、お返しは「志」(西日本では「粗供養」)と書くのが一般的です。